「ひらがな推し」デビューシングル「キュン」ヒット祈願駅伝が感動フィナーレ
日向坂46デビューシングル「キュン」ヒット祈願駅伝が感動フィナーレ
東京・港区にある日向坂(ひゅうがざか)から、旗揚げの神様としても名高い静岡・三嶋大社までの約120kmを10区間に分け、メンバーが駅伝形式でつないでいく日向坂46デビューシングル「キュン」ヒット祈願駅伝の最終章が3月31日「ひらがな推し」(テレビ東京)で放送された。
今回、8区の東村芽依＆丹生明里ペアから襷を受け取った9区の柿崎芽実＆渡邉美穂ペア、10区の佐々木久美＆小坂菜緒ペアが奮闘。
コース最難関ともされていた9区では柿崎芽実＆渡邉美穂ペアの走り出しから急勾配の坂道が続き、それでも駅伝経験者でもある渡邉は常に柿崎をサポート。アップダウンの激しいコースを走り抜き10区の佐々木久美＆小坂菜緒ペアに襷が渡された。
そんな中、1区間およそ12kmに分けられた今回のコースだが、最終の10区だけは実は17kmと衝撃の事実が判明する。10区の佐々木久美＆小坂菜緒ペアは、駅伝に不安を抱えていたメンバーの負担を少しでも減らすためこの区間を引き受けたのだった。
しかし、途中で小坂が腹痛を訴え一時中断。同行トレーナー牧野仁氏は「考えられるのは緊張。それと普段のスピードよりも下りなので速かったということによって風の抵抗を直接受ける。それによっておなかが冷える。さまざまな状況が重なってしまった」との見解。
小坂自身、最終区を走るにあたり「センターが発表されて、本当に私でよかったのかなって…。周りの方もいろんなことを思うと思うので、そこで見返したいなって」と事前のインタビューで意気込みを明かしていた。
そんなプレッシャーの中で挑んだ今回の駅伝。途中、メンバーからの個性的な応援に勇気付けられた佐々木久美＆小坂菜緒ペアは無事日没前にメンバーが待つ三嶋大社でゴール。ヒット祈願の駅伝は感動的なフィナーレを迎えた。
佐々木久美は「それまではこさかなと二人だったので、私が折れたら支える人がいなくなっちゃう…でもゴールしてみんなが『よく頑張ってたね』って褒めてくれて、涙が出ました」と、キャプテンとしてのプレッシャー、仲間の声援について心境を明かした。
<<各区のメンバーは以下の通り>>
1区：加藤史帆＆上村ひなの
2区：潮紗理奈＆金村美玖
3区：高瀬愛奈＆宮田愛萌
4区：高本彩花＆河田陽菜
5区：佐々木美玲＆濱岸ひより
6区：齊藤京子＆富田鈴花
7区：井口眞緒＆松田好花
8区：東村芽依＆丹生明里
9区：柿崎芽実＆渡邉美穂
10区：佐々木久美＆小坂菜緒
※「ひらがな推し」は、今回が最終回となり、次回からは番組名をリニューアルしてオンエア予定。
「キュン」ヒット祈願駅伝の感動フィナーレで日向坂46への感想
下り坂って、楽な様に 見えるけど意外にも 足に負担が掛かるんだよね。それを 3時間走るんだから 疲労がピークだったんだけど完走して良かった。小坂菜緒も 途中体調不良だったんだけど何とか走れて良かったね。次回から番組もリニューアルだけど引き継ぎ応援します。頑張れ！日向坂46！キャプテンの責任感は大変だけど佐々木久美には尚一層の努力を 期待します。
12キロ、17キロを普通に走るのもしんどいのに山道や下り坂本当に頑張ったと思います！ 大変だったのに、最後みんな笑顔で素敵でした。 ずっと応援したくなるグループですね！
ジョギングが苦手なメンバーもいたけど、上手く組み合わせて負荷を軽減。それでも、難所ばかりで、お疲れさまでした。得意なメンバーが一期二期関係なく励ましたり、途中でも全力応援してて感動しました。
今回のヒット祈願は、日向坂のメンバー全員で取り組み、全員で達成したことが大きいと思います。 佐々木久美は番組でいつもメンバーの行動をチェックし、時には指摘し、キャプテンとしてよくやっていると思います。
今が一番いいグループです、この気持ちを続けられれば坂道トップ夢ではないかも。坂道は他も強いけど。
今回の駅伝は日向坂メンバー達の絆の深さをすごく感じた。チームワークがよくとれたグループだと思う。
くみてんの涙はきつかった。 めっちゃサトミツった。 今回のヒット祈願+キュンの特典映像見て思ったのが、2期生には美穂ちゃんとまなもちゃんで支えてて、日向坂をまとめるくみちゃんがいて、そのくみちゃんが辛い時にそばに居てくれるとしちゃんがいる。 それはあんなに強いグループになるよね。 美穂ちゃんがめみちゃんを鼓舞しながら走ってる姿にも泣けたし、くみてんが走り終わったあとにとしちゃんとかメンバーに声かけてもらって泣いてたところをみて泣いたね。
サトミツったは草
ホントに良いグループになったなぁ、凄く応援したくなる！
結構普段ボケ役だけど、バンジージャンプの時といい、自分で人が避ける部分を買って出る子。なぜこの子がキャプテンなのか良く分かる。
周りのメンバーが間違ってる場合にも きちんと注意出来るのは凄い事 本当にグループの事を思ってないと出来ない
多忙な毎日の中、17km走れるのが凄い。
ヒット祈願お疲れ様でした！ これからも応援してます！
番組としても素晴らしいフィナーレですね「ひらがな推し(通称:がな推し)」最高の番組でした。 新しい番組、楽しみです
キャプテンを気遣うかとしは素晴らしい
としちゃんとかとしの信頼関係というかいい関係だなぁって思った
どっかのグループのキャプテンさんも見習ってほしいものですね。
この駅伝企画は一緒に走るペアが全て抜群に良かったと思う。
このヒット祈願駅伝でメンバー間の絆は更に更に深まったと、思います。
ひらがな推し見てたけど、俺の中でサトミツの好感度があがった。
オードリーのオールナイトニッポンを聴いてるとサトミツの泣き芸に笑っちゃったよ。
サトミツ状態だった^_^;
全体的に纏まりがあるグループだと感じました。 かとし、ミホ・ワタナベ、ささく のペアの相手への思いやりに感動した。
デビュー出来て良かったよ。
不遇の時代を知るものは強い。頑張れ輝けささく
緊張でおなかこわすとかすごい人間味があってかわいいなあと思うわ（笑） おつかれさまです
分かってはいるんだけど、ひらがな推し最終回って言われるとなんか寂しい。
次回 日向坂で会いましょう…
